1日1食ってほんとに大丈夫なんでしょうか?
✔︎こういった悩みを解決します。
✔︎本記事のテーマ
ダイエットに効果的 1日1食について紹介します。
✔︎本記事の信憑性
私が実際にダイエットに成功した例をあげながら、リバウンド知らずの方法をご紹介します。いまだにリバウンドもせず、さらに進化しているのには理由があります。
これまでの経験から、1日1食が与える体への影響と、その効果についても紹介しますね。
✔︎読者へのメッセージ
簡単に実践できてリバウンド知らず。なぜやらないのか、それは理由があってでできていないから。その点が改善されれば、だれでも実践可能の方法です。
それでは早速、ダイエットに効果的な食事についてご紹介しますね。
この記事では、ダイエットに欠かせない根本的なところから、どうやって習慣化していくのかをお伝えしていきます。
1日1食
Gacktさんや福山雅治さん、タモリさんなど、多くの著名人が実践している1日1食生活です。こちらの著書にも詳しく書いていますので、実践されるのもいいかもしれませんが、かなりストイックでないと難しいと感じます。
私が経験したファスティングも徐々に食事を減らしていき、水分だけを摂取していくことで、腸内環境を整え、デトックス効果や細胞の活性化など、日頃の食生活を見直すためにはいいことだらけです。
1日1食というのは、その延長線上と言っても過言ではありません。
ハードルは高いですが、まずはやってみることも大切です。
ただし、間違えたやり方で、返って食事リズムが崩れることもありますので、ご自身に合った方法が一番いいと考えています。
この著書では16時間の空腹状態で、細胞が活性化され若返るとされています。
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本を読むとよくわかりますが、人間の内臓って生きるための必要な臓器ですよね。にもかかわらず、酷使していませんか?
1食あたりの分解に要する時間は約5、6時間とされています。
つまり、1日3食食べていれば、常に内臓はフル回転ですよね。
流石に若い時は大丈夫でも、歳を取るとそれが病気に変わってきます。
そうならないためにも胃腸を休めることは非常に重要です。
とはいえ、毎日16時間、睡眠時間を含むとはいえ、水分以外は何も食べないというのは非常に辛いと思いませんか?
1食のうち、ご飯を抜くだけでも相当辛いですよね。
この1食生活はたしかに効果はありますが、必ず必要なことがあります。
必要な栄養素を取るということと、筋トレが必ず必要ということです。
そうしないと、やはり、痩せ細って代謝の悪い体になってしまうわけですね。
私の場合は、週末にやったり、大会の前の水分断食などでファスティング経験がありますが、実際にやってみると本当に体がすっきりします。
ただ、毎日となると、なかなか難しいかもしれませんね。
いきなりは無理なので、段階を踏んで行って、最終的に1食ですめばいいので、チャレンジしてみると体が変わりますよ。
水分はプロテインも可能なので、朝昼プロテインで夕食を早めに済ませることで実現可能です。
ただし、筋トレはしっかりしないといけませんよ。
痩せて、代謝の悪い体にならないよう、きっちりと鍛えていく前提で、こう言った食事改善に取り組むのは大変効果が高いものとなります。
まとめ
自己流のダイエットは非常に危険です。
特に1日1食などの食生活は、慣れるまでが大変です。
また、1食の中に豊富な栄養を補給する必要があるため、メニューも考えなければいけません。
そのためにサプリメントに頼っていては、少し違いますよね。
私のメソッドは、こう言った極端なことはしなくとも、無理なくダイエットが可能となっています。これまでも、無理なダイエットで体調を崩してしまったりと、多くのクライアント様の悩みを解決してきました。
過剰なダイエットは体を壊してしまうことがあります。私が考案したメソッドを実践すれば、必然的にやせて、きれいな体を手に入れることが可能です。
コロナ禍でなかなかジムに通えなくとも、パーソナルトレーニングなので、蜜の状態は避けられます。
まさにパーソナルトレーニングは、
今の時代にあったトレーニングと言えますね。
さらに、オンラインでも可能なため、自宅にいながらでも学べるという環境は非常に多くのクライアント様に喜んでいただけています。
そのために必要な知識を得ることができれば、つねにマリオの無敵状態が続く感じですね。
知識は誰にも盗られません。あなただけのものとなります。
しっかりと実践して、自分史上最高の体づくり、継続していきましょう。
いまなら、無料カウンセリングも実施していますので、健康的な体を手に入れたいと思われたらメッセージくださいね。
あなたがダイエットを始めるきっかけになれればとても嬉しいです。
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